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幻想郷にあった怖いファン タグ一覧 ○○視点 ストーカー バッドエンド パロディ 嫉妬 文 過激なヤンデレ 霊夢 俺の名前は〇〇、ここ幻想郷で小説家をやっている。とは言ってもそこまで人気は出ておらず、 収入も元々安定してない小説家だ。おまけに最近に至ってはどんどん収入が下がっている、とてもまずい。 そんな俺でもファンの一人や二人はいる、それが… 霊夢「今回もなかなかの暇つぶしになったわ、またよろしくね」 〇〇「おう、次もそこそこ面白いのを書いてやるさ」 彼女、博麗霊夢である。彼女は俺が幻想郷に来た際にお世話になった人だ。ちなみにそのお世話になった特権として 一週間に一回くらいでSSを書いて彼女に渡している、これもそこそこ面白いらしい。なぜらしいかって? 自画自賛したらまずいだろ。まあそんな訳で彼女は俺のファンである。 さて本業に戻らなければ… そう思いまた小説を書いていたのだが大した進まない、俺はプロじゃないんだと自己暗示をかける。 進まない、進まない、進まない… そんなこんなで次の日、気分が乗らないので適当にぶらぶらしてると里が何か騒がしいことに気付いた。 文「あやや、〇〇さんじゃないですか!」 〇〇「お、文か。何かあったのか?」 文「実はかくかくしかじかでありまして…」 どうやら文の同僚のはたてって天狗が何者かに襲われたらしい、しかもカメラを壊されていたという。 しかもその襲われたはたてはその時を思いだそうとするとまともに喋れなくなるらしい。 文「いくらライバルとはいえ心配ですね~」 〇〇「そういう文も気をつけろよ?」 文「あいつとは違いますのでご安心下さいませ!では私はさらなる取材がありますのでこれで失礼します」 〇〇「おう!」 そう言って文は飛び去っていった。文には相当な感謝をしている、俺の書いた小説を宣伝してくれたのだから。 そういった意味でも〇〇は文を心配していた。 家に戻ろうとする途中霊夢と会った。ちょうどいいのでさっきの話をしてみることにした。 〇〇「おっ、霊夢か。実は…」 霊夢「ああそれ?何か里で騒ぎになってるみたいだけど私には関係ないわ」 〇〇「いやいや、異変とまではいかなくても十分事件だろ」 霊夢「私は便利屋じゃないわよ?それに山の事件は山の方で解決するのが普通じゃない?」 確かにそうだ、下手に首を突っ込むくらいなら成行を見守ってたほうが賢明だ。だが… 霊夢「それよりさっき文と会って話してたわよね?」 〇〇「それがどうかしたか?」 霊夢「別に、ちょっと確認しただけよ」 〇〇「??」 それはどういう意図なのかよく分からなかった。 数週間後、今度は文の家が何者かに荒らされた。幸いにも文自身は怪我がないらしいが奇妙なことに、 文「〇〇さんの写した写真や新聞だけが盗まれたんですよ、どういうことでしょうかね~」 と文は言う。本当にどういうことなのか、そうなるともしかしたらヤバいやつがファンの中にいるのかもな、 そう思いつつ帰宅した。 帰宅するといつもの自宅ではないことに気が付いた、部屋が異様なまでに暗かったのだ。 明かりをつけると〇〇は腰を抜かした。異様なまでの暗さの原因は窓、壁、天井にびっしりと敷き詰められている写真 だったのだ。しかもその写真は全て〇〇が写っていた、今の〇〇から外の世界にいたときの自宅のアルバムの写真まで。 〇〇「ど、どういうことだ…」 「お帰り、〇〇」 振り向くとそこには血染めの巫女服を着た博麗霊夢が立っていた。 どう?気に入ってくれたかしら? 私、あなたの一番のファンってことを示したくてここまでやったのよ、喜んで! ん、ああこれ?帰り血よ。まったく、ファンは一人で十分なのにあの天狗ったら〇〇に色目を使うんだもの。 ファンは私一人で十分なの、他の女に〇〇の小説を読まれたくなかった。そのためにけっこう苦労したわ~ そうそう〇〇、どうしてこんなに写真を集められたかわかる? 引きこもりの天狗だったかしら?あいつからちょっと借りてきたのよ、抵抗するからちょちょいとシバいたら あんなことになっちゃったけどまあ結果オーライね、まあ永琳あたりがなんとかしてくれるでしょ。 えっ、盗んだ?人聞き悪いわね、魔理沙みたく私と〇〇が死ぬまで借りたのよ、勘違いしないでよね。 ふぅ、〇〇、私は貴方の一番のファンでありたかった。でももうそれだけじゃ満足できなくなったのよ、だから… 私をもうファンとしてでなく妻としてみて欲しいの、もう私しか要らないでしょ? 元ネタは某芸人の実話です。 感想 名前 コメント
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作者様へ 総合・図書館スレに限って作者からの批評依頼を受け付けています。ただし、投下中は依頼を控えて下さい またイタズラ防止のためトリップをつけるようにしてください イベント(記念日や選挙投票日・・・etc)の日の投下は鯖落ちの可能性があるのでお勧めできません 投下途中にdat落ちなんてこともあるかもしれません 短編作者様へ 投下する際に名前欄かメール欄を作品名にして投下してる本人を分かり易くし、 まとめサイトさんがまとめやすいようにしましょう 貰ったお題で投下した際には、安価でお題の紹介ではなくお題そのものを書き込むようにしてください 改行等々を有効に使って、読みやすい(見やすい)文を心がけましょう 皆様にお願いごと ここは総合案内所ですが、質問する前にまず自分で調べよう あくまで練習が本旨です。投下が始まったら他の話題中でもなるべく控えて、支援に回りましょう ★VIP総合でのルール 【1レス遊びについて】 ☆総合では話題がない時、1レス遊びをしていますが、あくまで暇つぶしと保守代わりです ルールを守って楽しく遊びましょう 【1レス遊びルール】 ◎短編および絵の投下を何よりも優先する ◎投下する人、短編・絵のお題をほしい人、案内を頼みたい人、代理依頼の人はいつでも遠慮せずに発言する ◎あくまで遊びなので話題の無いような時のみとする(保守代わりだということを認識してください) お題出す人は 『1レス用お題【○○】』と書く事だけ厳守(空気読みながら暇そうな時だけ出してね) 1レス書く人は 『安価+お題【○○】』と名前欄・メ欄もしくはレス内に書く事(空気読みなが(ry お題は、書く人が適当にチョイスする(自分で書けそうなものだけでおk) ↑の理由から、お題がスルーされても泣かない事 お題は複数提出・書く人同士のお題かぶり・お題の複数使用などもおk 投下に対して無反応でも泣かない事(読んだ人はなるべく評価してあげてね) ★シベリア図書館でのルール ◆連載について 当館では作品を連載することが可能です。ただし、以下のルールをお読みください。 ◆シベリア図書館連載規定(今後も変更する可能性があります。よく目を通してください) 期間は一ヶ月以内。総投下量はおおよそ200レス以下でお願いします。 一回の投下量は30レス以内に留めてください。 一ヶ月以上過ぎた、あるいは過ぎそうな場合は、したらば避難所に移行をしてください。 作品名の統一を心がけてください。 成り済まし防止として、トリップをつけるのもいいかも知れません。 スレを跨ぐ際は、次スレの投下前に以下の対策などを取り、新規でも読める配慮を心がけてください。 1.今までの投下分をまとめたサイトのURLを開始前に貼る。 2.今までの投下分を避難所等に投下し、そのURLを開始前に貼る。 繰り返し言いますが、 ブーン系の単発、連載スレ立てはシベリアでは御遠慮ください。 スレ立て作品は、VIPやしたらば避難所でお願いします。 ニュース速報(VIP) ttp //yuzuru.2ch.net/news4vip/subback.html ブーン系小説スレ避難所 ttp //jbbs.livedoor.jp/otaku/6178/ 新設 ( ^ω^)ブーン系避難所のようです (禁止ワードなし) ttp //jbbs.livedoor.jp/sports/37256/ ◆新設ルール 避難所の長編投下をする作者は、シベリア図書館内にて 30レス以内のプロローグ(一話目が30レス以内なら丸ごと)を投下してもOKです。 それ以降は避難所へ投下をお願いします。 宣伝に関しては、今まで通り避難所に投下前に、タイトルとURLと投下するよ。と 短くていいのでやるのを、楽しみにしている読者もいるので是非お勧めします。 ◆図書館専用シベリア郵便局 ボランティアによる、VIPへ『ブーン系小説スレ専門』代理レスの機能 ○配達員への諸注意 規制されたときはお互い様です。積極的に配達しましょう 代理レスは正確にコピペしましょう 総合で、VIPへスレ立て代理をする時同様、事前に一声かけると親切です 誤爆しないように心がけましょう ○頼む場合の諸注意 代理を頼めるのは ・乙や保守 ・投下中規制などでの連絡や誘導 ・総合への絵代理投下 ・その他安価付きレス 支援は配達員の時間を制限してしまうので、頼むのは控えましょう 代わりに、短い感想などのコメントをつけた乙運んでもらうと作者に気持ちが伝わります 【シベリア図書館で企画中の機能一覧】 ◆完結作品記念カード発行 連載完結作品の簡単な記録レス。 ◆図書館専用シベリア郵便局 VIPへの代理レス機能。 ◆紹介タイトル、新刊イベント記録帳 スレの動きのまとめ。900レス以降、新スレになってから? ◆シベリア図書館資料室 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1269415049/ 詳しくは住民にお尋ねください。 ★避難所総合図書館でのルール ξ゚⊿゚)ξ ←ツンデレ (ブーン系で一番カワイイ) ↑加筆修正おねがいします!
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博麗霊夢の能力について語るスレ 霊夢って普段の能力を制限されてないんじゃないか?札を出して脅すシーンがあったけど、頭のいい霊夢が、この状況では札を使えないことが分からないはずないだろ。 -- (名無しさん) 2014-04-22 19 43 44 立ち絵の枚数は限られてるからなあ。ただじゃ済まさないぞ、という意思表明のシーンに使える立ち絵は札を構えてるやつしかなかっただけじゃないか? -- (名無しさん) 2014-04-23 11 13 33 夢想天生をモチーフにした「他人の攻撃から無敵」の能力と予想。ルーミアの暗闇能力が効かなかった一方で、マミゾウがこいしに化けているのは見破れなかったところから、霊夢への危害のみ無効になってそうな感じがする。 -- (名無しさん) 2014-04-23 11 38 48 ↑霊夢が暗視スコープを持ってる可能性は? -- (名無しさん) 2014-04-23 20 53 19 霊夢の凶器は葉隠水晶だったジャマイカ -- (名無しさん) 2014-04-23 21 53 48 霊夢が暗視ゴーグルを持ってる可能性はあると思うよ。最初から持っている凶器が実は暗視ゴーグルなのかもしれない。誰かから貰ったり交換することだってできるからね。 -- (名無しさん) 2014-04-24 00 16 50 ↑×3 すまん、暗視スコープじゃなかった。正しくは暗視ゴーグルです。 -- (名無しさん) 2014-04-24 18 00 25 文と霊夢は自己紹介パートの間(Part3~10まで)常に一緒に行動してる。文に隠れて極上の凶器をやり取りするのはほぼ無理。最初に部屋に案内された直後は一応タイミングあるが、ゲーム開始直後にホイホイ凶器交換するのはさすがにないんじゃないか -- (名無しさん) 2014-04-25 07 33 18 あと、Part8見ればわかるがルーミアが暗闇をいつ解除するかはわからなかった。そんな状況で、隠し持ってた暗視ゴーグルつけて、文のセクハラ止めて、暗視ゴーグル外してまた隠して……なんてやってられないぞ -- (名無しさん) 2014-04-25 07 42 35 本当に霊夢は暗闇の中を視えていたの?明るくなる前/なった後の文の仕草で判ったんとかは? -- (名無しさん) 2014-04-25 18 16 05 ↑と思って観直してみたが完全に視えてるなこりゃ -- (名無しさん) 2014-04-25 18 25 39 ミもフタもないが、part8についてはただのギャグ補正っていう可能性も・・・w -- (名無しさん) 2014-04-25 18 53 55 ↑確かにギャグ補正の可能性もあるが、露骨に能力使ってそうな場面が今のところないからこれぐらいしかネタがないw あー、「巫女の勘」(第六感)みたいな能力でも説明はつくのかな一応 -- (名無しさん) 2014-04-25 19 17 30 ↑ 予感が全部当たる能力だったら凄いなwwwもしそうなら、「超高校級の予知能力」が霊夢の能力ってことでいいのかな? -- (名無しさん) 2014-04-25 20 03 53 最終的に「超高校級の希望」になるだろう -- (名無しさん) 2014-05-14 22 58 16 霊夢に限らず、途中から誰かの陰謀とかで能力が使えなくなる展開ってありそう。さすがに能力が途中で変わることはないかな? -- (名無しさん) 2014-06-06 23 45 37 能力が分かるまで生き残るだろうな。 -- (名無しさん) 2014-06-28 17 12 15 札使いみたいなのはないよなぁ・・・ -- (名無しさん) 2014-07-15 20 34 36 札っていうのはカードね カードを使えば他人の能力使えますみたいな・・・さすがにチートだよなぁ -- (名無しさん) 2014-07-15 20 35 09 霊夢の能力は裁判後に被害者を復活させる能力 そうじゃなかったら俺たちの射命丸記者が死んじゃったなんて認めたくない -- (名無しさん) 2014-07-17 13 51 58 死人の能力が(なにかしらの制限ありで)使えるとか?じゃなきゃ○○○の能力無しではこの先厳しいんじゃないか? -- (名無しさん) 2014-07-22 16 18 05 他のプレイヤーが超高校級の希望になる展開がない場合、十中八九『超高校級の希望』になって絶望と対決する。 -- (名無しさん) 2014-07-26 02 17 13 実は霊夢はこころちゃんが化けてるに一票。能力不明なのはそのため。闇の中で見えてたのは水晶の能力。 -- (名無しさん) 2014-07-28 14 51 05 霊夢は気配を消して移動できる能力を持ってるんだよ。 -- (名無しさん) 2014-07-28 15 13 53 さとりの事を『人間チート』って呼んでるけどさ。さとりって妖怪だよね。地霊殿に乗り込んだはずの霊夢が間違うか? -- (名無しさん) 2014-07-28 19 17 38 能力半減じゃない?…何となくだけど。 -- (名無しさん) 2014-08-01 20 13 32 どっかの書き込みで見た気がするが死亡者の才能の使用って存外ありそうだと思うんだよな神降ろして的な感じで -- (名無しさん) 2014-08-22 12 54 50 もし死人の能力が使えるならクロになるやつは殺す対象も考えなきゃ霊夢が脅威になるな。物語が進むにつれ強キャラに… -- (名無しさん) 2014-08-25 11 01 55 神降ろしは凄くありそう。今(Part16現在)は、新聞記者ってことになる。ただ、能力制限事項次第では、かなり使用に気を使う能力にもなるなー。 -- (名無しさん) 2014-08-28 22 42 09 超幻想郷級の(博麗の)巫女となって今の幻想郷を変える希望となる。 -- (名無しさん) 2014-08-29 12 03 53 霊夢は絶望でその絶望の特権で他のプレイヤーの能力の干渉を受けないとか。紫とつながってる感じがする -- (名無しさん) 2014-09-10 17 31 26 死人の能力を使えるのはありそうだが、制限もきつそうだ -- (名無しさん) 2014-12-30 16 36 54 既に出てるけど死んだ妖怪の能力を使えるとか? -- (名無しさん) 2015-01-28 02 19 00 霧切さんみたいに都合の悪い能力……絶望が殺人を犯した時ニュータイプ的に絶望が判り圧倒的な力で絶望を殺しにかかれる能力『超高校級の異変解決者』きっとこれだべ -- (名無しさん) 2015-01-31 22 33 24 それで生存者数が一定以下になると霊夢の能力効果が変化し、霊夢の地力で絶望を探さなきゃならなくなるが同時に「希望」補正が付くという。絶望の釘刺し潜伏誘導と希望の勝利で終わるドラマの演出。現在の情報で構想練るならこんなとこだべ -- (名無しさん) 2015-01-31 22 45 48 神おろしなぁ…誰かが死んだふりして生きてる展開の隠れ蓑にされそうだな。 -- (名無しさん) 2015-03-31 16 56 16 あるいはこいしがすでに死んでいるって証明に使えるかもね -- (名無しさん) 2015-04-04 10 01 15 仮に霊夢が死んだと思われるこいしの能力を使えるのだとしたら暗躍し放題だな。文の死体の前で気絶してたのもマミゾウに殴られたから何てこともありえる -- (名無しさん) 2015-05-01 09 52 00 ↑いやありえねーよwww動画見ればマミゾウはルーミアを殴ったので確定、霊夢を殴ったんだとしたら黙ってる理由は?推理役が犯行現場で怪しげな動きしてたなら追及しない訳がない -- (名無しさん) 2015-06-06 00 50 50 霊夢が絶望で霊夢を -- (名無しさん) 2015-11-09 12 56 48 ↑殺す? -- (名無しさん) 2015-11-09 12 57 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イラスト部 現役生(立成19年度) 西山 小春 ジュリア ハミルトン 新島 睦 三神 絵凛 犬橋 カエデ 月城 桜 OG生(卒業年度) 水藤 叶美(17年度卒) 城ヶ崎 依衣子(18年度卒) 顧問/関連人物 板倉 愛寿 登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
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霊夢/1スレ/777-778 タグ一覧 ○○死亡 バッドエンド 文 暴走 標準的なヤンデレ 霊夢 楽園の素敵な巫女、幻想の管理者たる博麗霊夢は、誰にも囚われず、誰にも靡かず ただ一人で淡々と、自らの役目をこなしていく、はずだった。 これまでも、そして、これからも。 彼が、外の世界より迷い込むまでは。 幻想郷に迷い込んだ青年は、妖怪退治の帰りがけの霊夢によって保護された。 行くあてもない青年を神社に住まわせるよう決めたのは、彼女の気まぐれだったのだろう。 家事を手伝い、宴会の後片付けを手伝いながら、長い時間を過ごしていくうちに、同居人 以上の感情を抱くのは自然なことだった。霊夢がそんな感情を抱くことは初めての経験であっただろうが。 紆余曲折あり、ついに青年と霊夢は結ばれた。 心も、身も捧げ合い、貪り合った。 神社に帰ると、大切な人が待ってくれていることが、どんなに幸せなことか、初めて霊夢は知った。 しかし、それは突如打ち砕かれた。 里へ買出しに行った青年が、いつまでたっても戻ってこない。 そういいながら取り乱す霊夢が、偶然遊びに来た霧雨魔理沙に縋り付いたのは、季節が一巡りした 夏のある夜だった。 涙さえ見せて、か細く震える霊夢の姿を初めて目の当たりにして、魔理沙自身も穏やかではなかった。 ほどなくして知らせを聞いた私や鬼、紅魔の門番、人形遣いや半獣、炎の蓬莱人など青年と親交のあった 者達が集まり、幻想郷のめぼしい場所を手分けして探し始めた。 そして、それは最悪の結末を迎えた。 見つけたのは魔理沙であった。 森の小道から脇に入ったところで、彼は倒れていた。 体の所々を食い散らかされ、無残な亡骸となって。 音速で竹林の薬師のもとへ運び込むも、それは遅すぎた。 巫女装束が汚れるのも気にせず、寝台に横たわる青年を抱き上げた霊夢の慟哭は、夜が明けるまで続いた。 運悪く妖怪に出会い、襲われたのだろう。 半獣はそう結論付けた。 昼間出歩く妖怪の類は、珍しい部類だが、全くいない訳でもない。近いうちに山狩りをしなければならない、 と呟きかけて、慧音は続きの言葉を飲み込んだ。 霊夢の瞳には、何も映っていなかった。全ての感情が抜け落ちた顔で、ただ座り込む巫女が、余りにも痛ましかった。 葬儀はごく親しい者達だけで、しめやかに営まれた。 私を含めた捜索に加わった者たちや、後で知らせを聞いて駆けつけた者達の前で、荼毘に付される青年を、霊夢は魔理沙と慧音 に支えられながら、ただ見ていた。 夜空へ彼を還す炎が、霊夢の瞳に映って揺れていたのを、覚えている。 その炎が、憎悪の煉火に変わるなど、この時誰が予想し得ただろう。 そして、秋も深まるある夜。霊夢の友人、霧雨魔理沙はこんな会話を交わしたという。 「霊夢……」 「あら、魔理沙じゃない。一足遅かったわよ。退治はもう終わっちゃったもの」 「……お前、また」 「結構汚れちゃったわね。あーあ、洗濯するの面倒なのよね」 「そこに転がってる妖怪の成れの果ては、何か悪さしたのか?」 「知らないわよそんなこと。ただそこにいたから退治しただけよ」 「…まだ小さい子供だっているじゃないか」 「下手に大きくなって力つけたら面倒でしょ?手間にならなくてよかったわ」 「お前……!」 「妖怪なんて退治されるもの。邪魔な羽虫を叩き潰すのと一緒でしょう?」 「それで、あの宵闇の妖怪も……」 「あれだって所詮妖怪でしょ。あの氷精の邪魔が入って塵には出来なかったのよね。今度は二匹纏めて消してやろうかしら。 その方が面倒も無くていいわね」 「……どこへいくんだ」 「まだ私の役目は残ってるから、おかげさまで商売繁盛なの。じゃあね」 ──やっぱり、霊夢の話か。 あいつ亡き後、雨の中傘も差さず一晩中墓の前で佇んでたり、二人分の飯を用意したり、一日中縁側で呆けたりしなくなって、 なんとか立ち直ってきたかと思ったんだが──私が甘かった。永遠亭の薬師やスキマの奴が何であんな顔してたのか、やっと分かったぜ。 霊夢の心は、壊れたんだ。 強いあいつでも耐え切れないほどの悲しみ。大事な奴が突然いなくなる寂しさ。それがどれほどのものか分からないが、あの霊夢を壊して、 狂わせるほどのものだったんだ。相当なものだろうな。 後でスキマの奴が言ってたよ。「悲しみと憎しみの境界は、春先の氷より薄い」ってな。ハッキリとした対象がいるなら尚更か。 だから、あいつは妖怪を、退治するんだ。 ──それが役目だろう、って? あいつの視界に入っただけものや、出会い頭の人畜無害な人を襲わないやつや、その子供ごと退治するのが役目なら、私も何も言わないぜ。 しかも最悪な苦痛を与えてから、形も留めないほどに「退治」するんだ。ルーミアは未だに意識が戻らないらしいからな。永遠亭の薬師も、 「もう目を覚ますことはないでしょう」って、ため息ついてたぜ。チルノと仲のいい妖精の二人で、看てるらしい。 ──もう、わかっただろ。霊夢の中にあるのは、憎悪だけだ、多分。 あいつを駆り立ててるのは、妖怪への憎しみだよ。本人は役目だからと言い張ってるが、私はそう思えないぜ。思えないんだ。なぜかって? ルーミアは、殺されたあいつに懐いてたんだよ。あの人は食べたくない人類~とかいってな。面倒見がいい奴だったから、チルノとか、スキマの 式の式とか、竹林の兎達とか、相当人気だったぜ。そして霊夢も、それを知ってた。ルーミア達は何回も神社に遊びに来てたんだからな。 ──ブン屋、お前も気をつけな。 霊夢の憎しみは、妖怪からそのうち、人以外のものへと向くぞ。私の勘、だけどな。よく当たるぜ? この時の私は、まだ事態の深刻さを理解していなかった。山の上の神や、永遠亭の天才、亡霊の姫君、歴史の半獣や紅魔の主やスキマ妖怪が一同に 会するということの意味も、まったく理解していなかったのだ。 今すべてを理解して、それがすでに遅すぎたことも理解した。 彼女達の説得は失敗し、今行われているのは弾幕ごっこなぞというお遊びではない。 正真正銘の、殺し合いだ。一度、たった一度だけ遠くからそれを覗いたことがあったが、あれはおぞましく、恐ろしいものだった。 遥か昔から生きてきた私が、あれを見たとき初めて足が、いや体が震えたのだ。あんなものが、この幻想郷にあっていいはずはない。 いいはずがないのだ! しかし、私は絶望的な予感を抱いている。 彼女達では、そして私でさえ、最早憎悪の塊と化した博麗霊夢を止めることなど、出来やしないということを── ~血塗れで見つかった、ある天狗の手帳より~ こわれいむ?ぎゃくぎれいむ?これってヤンデレなのか? とりあえずこんなものが浮かんだよ。 感想 名前 コメント
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空に浮かぶ一枚の岩。上にあるのは何かのサナギ。 前世が終わり、後世に変わる。 サナギになって後世に変わる。 変わらないのもたまに居る。 サナギが在るのは島の上。「ゆっくり達が暮らす島」 此処は何処?暗くて怖い。上はカチカチ下もカチカチ。 上を試しに押してみる。なにやら上は開きそう。 グイグイ押して、殻は開き、一匹コロリと飛び出した。 ナマエ、なまえ、名前はなぁに? 胴が付いてる女の子。この子は霊夢、ゆっくり霊夢。 このお話の主人公。 私は霊夢。ゆっくり霊夢。このお話の主人公。 何の話の主人公?それはまだまだ分からない。 これから作る、この子のお話。行方も全て、風次第。 罪を背負った饅頭れいむ。 罪を背負って終わった前世。霊夢はサナギに閉じこもる。 殻を破り、始まる後世、胴付き霊夢は飛び出した。 前世が終わり、胴が付く。 付いた代わりに消えた物。 それは「きおく」、前世の記憶。 罪の記憶も消えうせた。 だけどなにかを覚えてる?黒い何かを覚えてる? 霊夢の足元はためく何か。 これは何だ?「黒い布」? 霊夢を包む懐かしさ。コレは「匂い」なにかの匂い。 霊夢は布をしまいこむ。大きなカバンにしまいこむ。 仕舞った途端に吹いた風。霊夢を飲み込む「黒い風」 苦しいけれど懐かしい。どういう訳か「懐かしい」 たまらず霊夢は落っこちた。お尻をドスンと打ち付ける。 お尻をさすって見回す霊夢。ここの記憶は残ってる。 だけど名前が出てこない。知ってはいるけど名前が出ない。 霊夢は一人、悩みぬく。 悩む間にカバンが動く。動くカバンは持ってない。 中を探ったゆっくり霊夢、中に木の実が入ってた。 迷わず食べるゆっくり霊夢、だけど不味くて硬かった。 たまらず出される一個の木の実、地面に落ちると根を張った。 みるみる育つ大きな木、木の実は育って家になる。 霊夢は驚きたじろいだ。けれどもなんだか楽しそう。 ソロソロ近づくゆっくり霊夢。まずは扉を開けてみた。 中に広がるかわいいおうち。霊夢はたまらず飛び込んだ。 ふかふかベッドに綺麗な机。きのこの椅子もとってもとかいは。 ベッドに飛び込み跳ね回る。楽しいけれど何かが足りない。 椅子に座ってご満悦、快適だけど、誰かが足りない。 考える霊夢、悩む霊夢、だけども答えは出てこない。 突然に聞こえる大きな音。バタン!と閉まる樹の扉。 これは困ったゆっくり霊夢、扉を押すが出られない。 押しても引いても開かぬ扉、ほとほと困ったゆっくり霊夢。 不意に聞こえる変な声、上から聞こえる変な声。 声を追いかけ頭を上げる。そこにあるのは大きな時計。 時計に付いた大きなお顔。 あなたはだぁれ?あなたこそだぁれ?互いに見つめる二人の目。 今日は此処までまたいつか。会えればいいね、この島で。 気分転換に絵本っぽい話を書いてみたかったんです…。 一応オマージュ(にすらなっているのか…)なのですが、元ネタ分かる方いますかな?w けっこうマイナーなのでわかりづらいかもしれません。 続けるかどうかは未定です^^; ゆっくり好きな新参者 罪を背負った饅頭ってシュールだな 不思議な感じ -- 名無しさん (2009-11-13 01 04 56) 読み返すと確かにシュールかもしれないですねw 雰囲気で書いたのでこんなになってしまいました。 -- ゆっくり好きな新参者 (2009-11-13 22 55 08) 名前 コメント
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霊夢/13スレ/899-900 タグ一覧 ○○ゲス ○○大勝利 ○○視点 バッドエンド レイマリ 不死化 過激なヤンデレ 霊夢 魔理沙 俺の名前は○○。 近くの山を散策していたはずが、 気がつくと見知らぬ神社の前に立っていた。 「あら、普通の人間が来るなんて珍しいわね」 神社に入ると、十五、六ほどの年であろう少女が話しかけてきた。 巫女装束を着て、箒で地面の枯葉を払っている。 「・・・別に、泊めてもいいけど、手伝いしなさいよ」 俺は知らない土地を何の情報もなしに歩くほど馬鹿ではない。 しばらくこの神社に泊めてもらうことにした。 ◆ この神社に泊まっているうちに、様々なことがわかった。 ここは幻想郷という、自分のいた世界とは違う場所だということ。 この世界は、妖怪や魔法が実在する世界だということ。 神社に泊めてくれた彼女、霊夢はこの世界の実質的な管理者で、 他を圧倒する力を持っているということ。 そして彼女は、ずっと独りだということ。 俺はそれらを知って、彼女にできる限り優しく接するようにした。 ◆ 「え、出て行くって、本当・・・?」 それから二月ほど経ってから、俺は元の世界に帰りたいと言った。 「そんな、ここの生活の何が不満なの!?」 何も自分は本当に帰りたいわけでは無かった。 食料には困らないし、外の世界と違って一日の大半を 仕事に費やすようなことはしなくていい。 「貴方がいないと、わたし、もう・・・!」 俺が元の世界に帰りたいと言ったのは、 この台詞を彼女から聞きたかったからだ。 俺の腕にしがみついて泣きじゃくる彼女を抱きしめて、 そんなに好いてくれているとは知らなかった、 それなら、ずっとここに居てもいいと言うと、 今までの泣き顔が嘘のように明るくなり、 ずっと一緒に暮らそうと言い放つと、 ブツブツとこれからの計画のような独り言を始めた。 こいつは使えるな、と心の中で思った。 「やだっ・・・私のこと嫌いにならないでぇ・・・!」 霊夢を利用するようになってから、 まるでこの世界の神にでもなったような気分だ。 気に入らない奴を彼女に言えばそいつは俺に這い蹲り、 食べたいものがあれば、どんな無茶な注文でも、 あらゆる手段を使って必ず霊夢が用意してくれる。 少し度が過ぎると霊夢も俺に注意しようとするが、 外に帰るなどと言って脅しをかければ、 上みたいな台詞を吐きながら絶対に俺の言うことを聞いてくれる。 今まで優しくしてきたのも、全てこのためだった。 もはや霊夢は、俺の操り人形と化した。 ◆ 「おい、霊夢をたぶらかすのもいい加減にしろ」 或る日、霊夢と散歩をしていると空から女の子が降ってきた。 金髪の魔法使いで、黒い衣装に身を包んでいる。 確か、魔理沙とか言っただろうか。 「私がたぶらかされてるって、なに言ってるのよ」 「そうだろ、こんな最低野郎と散歩なんて!」 最低野郎とは、俺の事だろうか。 この女、誰に口をきいているのか分かっているのか? 「こいつはお前の事を騙して良い様に使ってるだけの 最低最悪の屑野郎だって言ってるんだ!」 「これ以上○○を悪く言わないでっ!」 とうとう霊夢が我慢の限界に達したらしい。 「あんたみたいな女に○○の何が分かるって言うの!? 私に心から優しく接してくれて、 私のことを一番心配してくれて、 私を一番愛してくれている○○の何がっ!」 俺の考えとまるっきり反対の事を叫ぶ彼女は、 なんだかとても滑稽に見えた。 「霊夢、目を覚ませ、こいつはお前の害・・・」 それが、奴の最期の言葉だった。 霊夢が袖から突き刺した針は、正確に奴の心臓を貫いていた。 「・・・さぁ、○○、散歩をしましょう?」 このとき俺は確信した。 この世界の神は、まさしく俺なのだと。 ◆ 「ふふっ、これで、ずっと一緒・・・」 俺は彼女に頼んで、蓬莱人の肝を取ってきてもらった。 これを食べれば、不老不死になるらしい。 これで俺は、永久に老いることも死ぬことも無く、 彼女を使ってこの世界の頂点に君臨できる。 我侭を通すための武器として。 性処理のための玩具として。 単純で都合の良い召使として。 今日も俺は、彼女を利用する。 感想 名前 コメント
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各キャラ紹介文 霊夢 霊夢 その25 ■白装束 __ _______ ____ ,´ _,, '-´ ̄ ̄ ̄`-'、._ `, 'r ´ ` く_.. ,'==─- -─==キ i イ iノ\イ人Mル/_ル i レリイi (_ヒ_] ヒ_ン_) iリルノ | !Y!"" ,___, ""'!Y! | | L.」. ヽ _ン L」 | | | ||.ヽ、 ノ||. | ルレ ル`ー----‐イル' / ヽ y ,l``‐ 、 _ , -' 、 ..l ./ ``- 、、 _/冫 ヽ`ヽ、__ _,, -'´ l ./ ``‐‐-ー ' .ノ `‐-、 .r-'‐" l`´ 〉 ./ 、 j -、_二' `、_`ー-'ヽl | / .| / l `ー--、、___ l ノ ヽ l ´ l / ヽ "'''‐‐‐- --、.ヽ、 l ヽ. ..、| l. ヽ、、 | ヽ / l l ``‐ー-/ ヽ, -'´ ヽ. .l. ヽ | ヽ. | l. .! l .| l | | | ,' | / | / | `ト 、 l `"' f-―-t´ \ ヽ \、ゝ' ■早速新キャラにたかる __ | r1" ̄.` ,r'==r'ー " ̄ ̄7'」 | ゝLイ'"´ `ヽ、Lイ,ハ | ,ン´ ヽ ン i | ,'==─- -─==='; i | i イ iゝ、 イ人レ/;;ルン;イ i |i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).レム、 i || | FY!'" ,___, "'.F=! l i || 新キャラの能力を調べてみるよ! | ヒ=',.. ヽ _ン .ヒ=!´ノ | | | ||ヽ、 ,イ| ||イ| ;! | カタ | ||ル>、--ーァ<ル1 || || l__| カタ レ'〈 `i7こi´ ` レ' 、 リニ「 ̄ .,-.、ァ'ヽ、iゝ イ{___}ヽ、 ,イ y' ̄ ̄|,.ィ'/'L,ノ`ヽ Y ,「/'7ヽ.!_. `y' レ' ̄`ヽ__ |!ト_し´と__人λとしi /しヽ、/ | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|二ニ=-、,j !j`ヽ j | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄レ´ | |__ | r1" ̄.` ,r'==r'ー " ̄ ̄7'」 | ゝLイ'"´ `ヽ、Lイ,ハ | ,ン´ ヽ ン i | ,'==─- -─==='; i 寅丸 星:財宝が集まる程度の能力 | i イ iゝ、 イ人レ/;;ルン;イ i |i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).レム、 i || _人人人人_ | FY /// ,___, /// .F=! l i || > !!! < | ヒ=',.. ヽ _ン .ヒ=!´ノ |  ̄^Y^Y^Y^Y ̄ | | ||ヽ、 ,イ| ||イ| ;! | カタ | ||ル>、--ーァ<ル1 || || l__| カタ レ'〈 `i7こi´ ` レ' 、 リニ「 ̄ .,-.、ァ'ヽ、iゝ イ{___}ヽ、 ,イ y' ̄ ̄|,.ィ'/'L,ノ`ヽ Y ,「/'7ヽ.!_. `y' レ' ̄`ヽ__ |!ト_し´と__人λとしi /しヽ、/ | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|二ニ=-、,j !j`ヽ j | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄レ´ | | _人人人人人人人人人人人人人__人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 何言ってんのアンター!!! <> 金銭授受を前提に友達になって下さい!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,、_/∨l ノヽ/| ___ _____ ______. ヽ__∨o'-'o∠ノヽ-, ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. , -‐'ヽ_`o( )o__ノ‐'、 ,ン 'r ´ ヽ、 / ヽ、 .i ,'==ル_\イ人レン/i==',. _ノ / / ./ l 、 ヽ ヽ 、ヽ__ | i./ト ノ (ヒ_] ヒ_ン)イ i. `ー 'ノ / ./ /ヽ ヽ ヽ ヽ }-'´ ||. i、|. | /// ,___, /// イリj ( {\レ\ \ノ/`ヽ、 l 、`ーァ | iヽ「 ! ヽ _ン !Y!. ル', l (◯), 、(◯) l } l"´ .| |ヽ L」 ,.'_」 ヽ/ l"" ,rェェェ、 ""レ' ハ ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | ,〈 ハ. |,r-r-| U 人 .〈l/ レ レル. `.ー--一 ´ルレ ´ `' lノ>.、,`ニニ´__ ,.イヽl `' ■肉体美 ___ ____ ___ Y´ `Y ,.' 、-| .|-ァ 、 __ | /,| .ト\. i /^^T i,ヽ i // .| | ヽ\ | r-、--、 / - ゝ l レ|,.´ 〈二| |二〉 ヽ_|,' / 」 ヽ _ヽ /´ ';;',--、 ノ .| i | i | || | i | i .| lく,._ __ヽ、 ヽ ,.イ ,,.. 〈 ` | | | | | || | | | | │ .``´ ! -、 ヽ, / ;! '__,,-iー-、 _| | | | | || | | | | │ __ r' `、 ヽ /、 . " . ' ` r'" |ルレ|ルレイWル'V、イルリ.ー‐‐ r'",; ヽ、,,. ;. | `ー 、 ;; .., i .. .. /´゙ ´ `''" .. ´ ` 'ヽ ..., ノ.. ,. ,)__ ! ` 、ー--ヽ ......l.. ヽ ノ )_ /`ー--' _, -ー '" `ヽー-ヽ、 _ヽ.. i / ... / _)イ-- ,、-'" `ーr l ヽ .. i!l .. / ´ ノ-ィ'" ヽ i ノ、 .. / ', ..... _」, ノ- / ヽ',、 ーi ヽ i / ヽー'ノ / ヽ `i! .... ) l! { ... ノ イr'" i!ヽ` 、ノ i l ヽ--' / / } ヽ l i .. / i i! ヽ . ! .} / | ■こまけぇこたぁいいんだよ!! __ _____ ______ /) ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ///) 'r ´ ヽ、ン、 /,.=゙''"/ . ,'==─- -─==', i / i f ,.r='"-‐'つ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | / / _,.-‐'~ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| _人人人人人人人人人人人人人_ / ,i ,二ニ⊃ . !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | > こまけえこたあいいんだよ! < / ノ il゙フ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,イ「ト、 ,!,! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / / iトヾヽ_/ィ" レ ル` ー--─ ´ルレ レ´_人人人人人人人人人人人人人_ _人人人人人人_> こまけぇこたぁいいんだよ! < > よくねぇよ! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ /) ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 (\ ///) 'r ´ ヽ、ン、 (\\\ /,.=゙''"/ . ,'==─- -─==', i \゛''゙=.,\ / i f ,.r='"-‐'つ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | と'‐-゛'=r., f i\ / / _,.-‐'~ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ~'‐-.,_ ゙i / ,i ,二ニ⊃ . !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | _ ⊂ニ二, i / ノ il゙フ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| li ( ,イ「ト、 ,!,! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / .l !,!, 、イ「ト, / iトヾヽ_/ィ" レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ / l ゛ィ゙i_,r'ッイi ゙i _人人人人人_ _人人人人人人人人人_ > 博麗! < > 有情破顔拳!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ (\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 /) (\\\ 'r ´ ヽ、ン、 ///) \゛''゙=.,\ ,'==─- -─==', i /,.=゙''"/ と'‐-゛'=r., f i\ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | / i f ,.r='"-‐'つ ~'‐-.,_ ゙i レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| / / _,.-‐'~_ ⊂ニ二, i !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | / ,i ,二ニ⊃ li ( L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| / ノ il゙フ .l !,!, 、イ「ト, | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,イ「ト、 ,!,! / l ゛ィ゙i_,r'ッイi ゙i レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ / iトヾヽ_/ィ" ■OL |_ _____ ______ |,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 | ヽ、ン、 | -- -─==', i | ゝ、イ人レ/_ルヽイ i | rtn| (ヒ_] ヒ_ン )| .|、i .|| ri | ||"" ,___, ""「 !ノ i | f ! i || ヽ _ン L」 ノ| .| j Y、 ,イ| ||イ| / i _,r ` ー--─ ´ルレ レ´ r'´ ! j // ̄`ヽ 、 ゝ-─-{ /´// } i | | ノ y / リ| ヽ. /f / / ,j | } | r'´ ./! j / j' j l「 / / / ノ ノ ノ! /y' / ヽ j ,r-' / / ゝ-- ´ { { | {、 i | ヘ ハ |ト ヽ 冫 | v-─ '´ ̄ ', | ', | ', | i | | | / | .._/ |  ̄ 「  ̄ ̄ ̄ ,/ | | / | ! ,' ■安堵 __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | なんだうそか レリイi --- --- .| .|、i .|| ホッ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ε= L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■2ch全AAイラスト化計画のれいむラフ画 / ̄\ | | \_/ __ _____ ______ __ __| ____ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-、._` 'r ´ ヽ、ン、 'r ´ ヽ ,'==─- -─==', i ,'==─- -─==', i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | i イ iノ\イ人ル/_ルイ i レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| レリイi (_ヒ_] ヒ_ン_) iリルノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | | !Y!""/,___, \"'!Y!| L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | L.」. ヽ _ン L」 | | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ルレ|ヽ、,__ _, イノ|ノ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■レムノフ ,,,,,,,, ,..-‐ ┐____ l / ノ ┴‐ =、|ニフ | / ;>ノ ) ヽス ____ ,,, -―‐ '' ´ヽ,. l' -=.、 ´) Y-- ‐ "´`ll il. -.、 | _ > 、_) |',7∠l ll |l丶 ノ | ヽ _ \ l ) /ノj'ヽ' ll |l‐ ´. lヽ _< __ .ノ ,‐―‐-,---、 .|lーr..‐-、 | ゝ l |__|ニフ( | ,'/ i ; |l |) 〉 l 丶  ̄ ー ‐ ‐ `| 'l_,,..-<__ /'-- ‐ ´. '''''''''''''  ̄` ー― ----'ヽ _'l  ̄ ヽ/ ■THEゆっくり ┌‐┬───────────────────┐ ||||||| __ _____ ______ | ̄ ,、 ̄| .|| ||||||| ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 | ,-,|l,ゝ.,| .|| ||||||| 'r ´ ヽ、ン、 .| `┴─'| .|| ||||||| ,'==─- -─==', i  ̄ ̄ ̄ || ||||||| i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | || ||||||| レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| || ||||||| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | || ||||||| L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| || ||||||| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / || ||||||| レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ .|| ||||||| ┬ i i┌‐ l,┼、 / l | .|| ||||||| │.Γl l二 '`ナ" つ \ .ノ .|| ||||||| || ||||||| SIMPLE1500シリーズ Vol.00 || └‐┴───────────────────┘ ■メキシカン _人人人人人人人人人人人人人人人_> アディオスアミーゴー!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ∥ \ │ │「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\______________丿 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"U┏ ,___, ┓U" 「 !ノ i | L.',. ┃ ヽ _ン ┃ L」 ノ| .| | ||ヽ ┃ ┃ ,イ| ||イ| レ ル` ー--─ ´ルレ レ / i " ー`イ-、/ ノ / | y / ! ヽ / \ / `ヽ / \ ,、-i i ヽ、,、 ', | / 〉 > ', | / _ゝ i ! /´ ''"´ 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´_人人人人人人人人人人人人人人人_> 新スレ、グラシアス!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ∥ \ │ │「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\______________丿 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ┏ ,___, ┓ ""「 !ノ i | L.',. ┃ ヽ _ン ┃ L」 ノ| .| | ||ヽ ┃ ┃ ,イ| ||イ| レ ル` ー--─ ´ルレ レ / i " ー`イ-、/ ノ / | y / ! ヽ / \ / `ヽ / \ ,、-i i ヽ、,、 ', | / 〉 > ', | / _ゝ i ! /´ ''"´ 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ ■賽銭を入れますか? ,. -‐‐rァ ,「7⌒ヽ , '´ !,」. // \ _ ,/ ∨! [,| `くこ_7 / |.」 } ! 、 .>''"´  ̄`゙' < |_j [| ´ `ヽ !_{ }.!/ ∨ レ / 7 /-lハ ∧ |\トヽ `\ | 厶 Ⅳゝ、∨ \| /く|∧ _ゝ 八 人 { コ{ (ヒ_] ヒ_ン ) }コ} | ヽ、 / | [_(//) ,___, (//) |__| / | \ },i_/rテニl 人 ヽ _ン / ス⌒ヽ ト、 ,イ] !/ 二`>-へ二、 -<´ \ノ l \く/ ヽ、く/_ \ \ J) __,ゝ l i二二二二二二二二二二二二二二二二二二二l| | 賽 銭 箱 l| | | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| l| ■プロクシ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | たまに見るこの焼き鳥マークってなんなのかしら レリイi (ヒ_] ヒ_ン) | .|、i .| !Y! "" ,‐―( "" 「 !ノ i | モグモグ L.',. ゙ ,'. (⌒ヽ L」 ノ|.| | ||ヽ、 ―{}@{}@{}- \| |イ/ レ ル`ヽ二二フ ヽ ノレ レ´ ■お洗濯 今日少し晴れたので ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_\イ人レン/i イ i. ||. i、|. | . (ヒ_] ヒ_ン).iイリj | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y! ゴウンゴウン .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 | \\ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | ヘ レ レル. `.ー--一 ´レ\\ ゴウンゴウン | \\_________\\ | \\ O [□] [田田] \\ | \ヽ────────‐‐ヽ\ | (\ .. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \) ....| | | | NITORI .| \ | | \ | | \ | | \ | | \|___________| \ / | / \ |==|===================∀===========∀================|= / . Yl ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 Y -- - ○ ー _ . ||l 'r ´ ヽ、ン、 || / . ||l ,'==─- -─==', i || / \ . ||l i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | || / | . ||l レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| || | . ||l !Y! /// ,___, ///「 !ノ i | || . ||l .L.',. L」 ノ| .| .|| . ||l | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / || . ||l レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ .|| . ||l °: || . ||l 。 : || . ||l : :: || . ||l 。 : : :: || . ||l °: || . ||l 。 : 。 : || . ||l 。 : : :: || . ||l °: || . ||l : ○ || . ||l 。 ○ ο || . ||l ο :: || After one hour \ |==|===================∀===========∀================|= / . Yl 《_,ニ=─-< ̄》 i Y -- - ○ ー _ . ||l × ,≦=- -=≧、ヽ、 _ _人_ _ || / . ||l l ィ\人レ/∧ lハ| `Y´ .|| / \ . ||l レリ|(ヒ] ヒン,,| l l || ! .|| / | . ||l 「_l、 ヽニ' |_| l リ + | || | . ||l __人__ レレ>‐--‐<レレ′ || . ||l `Y´ || . ||l \ / || . ||l × || . ||l / \ || . ||l || . ||l || . ||l || . ||l ,,r-───_,, ' ̄ ̄ ̄ ̄^`¨ミ ───----、,, .|| . ||l ( 三二三三二三二三二° 三二三三二,r‐″ .||  ̄つ ニ=≡二三二 =三二≡ "三,r─‐‐'' (´ - ニ二三二 - 二,r──'  ̄ ゙̄'───--------‐' . ||l | || . ||l . ||l | || . ||l | || . ||l | | |l || . ||l | ||l || . ||l + | 《_,ニ=─-< ̄》 ||l || . ||l ,≦=- -=≧、ヽ || . ||l l ィ\人レ/∧ lハ| + || . ||l レリ|(ヒ] ヒン,,| l l || | || . ||l + 「_l、 ヽニ' |_| l リ || . ||l レレ>‐--‐<レレ || . ||l + || . ||l || . ||l (_) べちゃっ!!! || . ||l 、′・. (’ て ○ .|| . ||l ,,r-───_,, '《_,ニ=─-< ̄》──そ─----、,, .|| . ||l ( 三二三三,≦=- -=≧、ヽ三二三三二,r‐″ ||  ̄つ ニ'^ー'~゚ー~゙=゚ー . ~゚‐^≡ "三,r─‐‐'' (´ - ニ二三二 - 二,r──'  ̄ ゙̄'───--------‐' ■文字参照 ▄ ▅ ▄▇ ▃ ▃ ▆ ▄▅▄ ▋▆▀▅ ▄▆▀ ▐▌ ▉ █ ▀▀▄▀▐▌▋▋▄▋ ▂▃▂ ▀▆ █▀ █ █ ▄ ▅▀ ▄▀ ▃▉ ▀▅ ▅▀ ▀ ▀▅▄ ▄ ▅ ▄▅▄ ▇▄ ▇ ▇ ▇ █ ▆ ▀▀▄▀ ▀█▀▄▅ ▇ ▇ ▇ ▐▌ ▀ ▂▃▂ ▅▀ ▅█▀ ▂▋ ▀ ▀ ▀ ▀ ▃▉ ▀▅▄ .▉ ▀█▀ ▇ ▇ ▇ ▂▂▂ ▂▂▂▂ ▍ ◤▀▀▀▀▀▀◥◣ ▆ ◢◤ ▀ ◥▉ ▉〓〓▬▬ ▬▬〓〓▮ ▋ ▋ ▰ ▮◣ ◢◤◥◣ ◢◤▁▮◣ ▍ .▌ ▌◤▌▰ ▮▸ ▮ ▶▁▮ ▍◣ ▍ ▊ ▍▶▀ ▂▂▂ ▀ ▍ ▎ ▌ ▍◣ ◥◣ ◄ ▌▰▮ ▍ ▉ ◣ ▀ ▰▉▰▋ ◤ ▍▰ ▉◤ ▬▬▬▬ ◤ ▋◤ ▎◤ ■地霊ニラギョウザを食す ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_\イ人レン/i イ i. ,-- 、 ||. i、|. | . (ヒ_] ヒ_ン).iイリj ) キヽ-、 | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y!. ・・・ ノ 'ー' ) ) .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 ノ ノ .ノ ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | / // レ レル. `.ー--一 ´ルレ `ー─''´ ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_\イ人レン/i イ i. ||. i、|. | . (ヒ_] ヒ_ン).iイリj むーしゃむー・・・ | iヽ「 ! "" )─- "" !Y!. .| |ヽ L」 ` ,.'」 ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | レ レル. `.ー--一 ´ルレ -========- ___ _____ ______. :ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''.: :、ン 'r ´ ヽ、: :i ,'==─- -─==',.: :| i./イル_\イ人レン/i イ i.: :||. i、|. | . ☉ ☉ .iイリj: :| iヽ「 ! "" )─- "" !Y!.: .:| |ヽ L」 ` ,.'」: :ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| |: :レ レル. `.ー--一 ´ルレ : -========- _人人人人人人人人人人人人人人_ > 'ー' <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,-- 、 ) キヽ-、____ ______. ノ 'ー' ) ) ̄ ̄`-ゝ、_''. ノ ノ .ノ ヽ、 / // -─==',. `ー─''´ルHイ人レン人i イ i. ||. i、|. | . .iイリj | iヽ「 ! ' ' !Y!. .| |ヽ L」 ー ,.'」 ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | レ レル. `.ー--一 ´ルレ ■舌出し ___ ____ ______ / ヽ _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ_ゝ / / _, -‐ ' ̄ \ _ ノ| ヽ i r‐' ヽ ヽ/ !/| \ ノヽ / ── --- __ __ --- ── \ i / ── ‐‐‐  ̄  ̄ ‐‐‐ ── ヽ i i / i \ / /、 | , / ! | 、 / i | | ノi | _\ ノi ノ ヽ レ' / __ノ .レ' ヽ ノ| | | | | | / i / ト-- i ├- ヽ ! i | | i | | |/ノ '| | ヽ L_ _| L_ __ノ ノ | | ヽ | | | iヽ/i //// //// | ̄ ̄| i i | | | | | | ノ | | | i '=ァ~'T''⌒ナヾ | | | |. | |__,ゝ `l ; /,/ |__| ノ | | | | |', i. ; 〃゙ / | | | / / | | | ヽ. ゝi_,ノ ノ| | | | ノ| / | , i |ヽ /i | | /i / |/ ノ レ ー─--------───一' ノ レ' レ' レ' ■小学生 __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i .i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i | レリイi!"" ,___, "".| .|、i .|| !Y! ヽ _ン 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ///|_ノ< {─‐- 、 厂//\/##{´ヽ/`>‐、 \| ̄| 「 ∨ // .L#」」∨ / Y⌒刃 ト、 /∨{// . / | ,′ 人丁丁`ヾ}} / V / / | |/ 〉ニニ/)/)| _ / // ,' | 〈_ -=(⌒Y / (・x・) (ヽi )V)'´ / / ' i |_廴____ ー」 / ' //| __) _ ´ /◯、________ |_ {{ニ}} ∧ ∨ //i|| ‘ー…一'´ /\___ ◯ (__人/ ∧ ∨ //i i|| / / / 厂 丁 ーヘ_∨ ∧ ∨,'i i i リ / / / | \ \ー‐ヘ. Y⌒´ / / / / /| \ ', \ / / / 丶 〉 ヽ \/ // | \ \| } _ヽ/)')  ̄ ̄| / / _ノ ´'´-‐'っ 7=ー---L __/____ _ | / (ノ⌒⌒´ ̄ / / | ■すわれいむ rィ==ー-、 , -──==,ュ r,7 .ゝrェォュィ__ ,イン ィγ ゝ'"´ ` く ノァ rノr, ==- -─==ヽ Y Y / i i i l i i i i i ン!、 i イ ィ -lーイ人レーl-ル ;ノ i、ゝ ,.レリイi (ヒ_] ヒ_ン )レイ、 i .ヽゝ /7 FY!'" ,___, "'F=!ノ ;i、 ヾ、 くィ ヒ=', ヽ _ン ヒ=! ;イ !ヽィ'´ ヽ/| ||!>、.,__ _,,.. ,.イ| ||イ リ ルノイ ,/lハ_ハノ ヽルレ'! / Y_i / !ヽ、 _L__ヽ_ル' 「=.! '^` ~ != = i / |L !. ! _r´_ r─-- .,,λ. | i /⌒  ̄/⌒` .r´ | / / / / / _ - _ゝ / ./ / / ヽγ⌒i-' ,k __ ,'_./ _i _r'⌒ヽ し ノゝ、 r'⌒ヽ ーkーゝ-"´-'-ヽ、_| i⌒i |'ー' ,.イ ', `ヽノヘイr、_n__r、__,、__i |_| |、r_イン ヽ、)_/ !.,_iノ rィ==ー-、 , -──==,ュ r,7 .ゝrェォュィ__ ,イン ィγ ゝ'"´ ` く ノァ Z rノr, ==- -─==ヽ Y z Y / i i i l i i i i i ン!、 z i イ ィ -lーイ人レーl-ル ;ノ i、ゝ ・ ,.レリイiー― ー―レイ、 i .ヽゝ ・ /7 FY!'" ,___, "'F=!ノ ;i、 ヾ、 くィ ヒ=', ヽ_ ノ ヒ=! ;イ !ヽィ'´ ヽ/| ||!>、.,__J _,,.. ,.イ| ||イ リ ルノイ ,/lハ_ハノ ヽルレ'! / Y_i / !ヽ、 _L__ヽ_ル' 「=.! '^` ~ != = i / |L !. ! _r´_ r─-- .,,λ. | i /⌒  ̄/⌒` .r´ | / / / / / _ - _ゝ / ./ / / ヽγ⌒i-' ,k __ ,'_./ _i _r'⌒ヽ し ノゝ、 r'⌒ヽ ーkーゝ-"´-'-ヽ、_| i⌒i |'ー' ,.イ ', `ヽノヘイr、_n__r、__,、__i |_| |、r_イン ヽ、)_/ !.,_iノ ■ここは釣り堀じゃありません ー ー │┼ /\ /-┐ レ | ┼ 尸 | ¨ 、_ 、_ │.d、 ヽ干/ ` J ノ ┴/出 し' や  ̄ ̄ ┼ i | ニ|ニ ┼┼ / (工メ ノ Cト、 l__ 人_ノ ,. -‐-、 / __ _____ ______ // ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、// 'r ´ ヽ、 // ,'==─- -─==',// i イ iゝ、イ人レ/_ルヽ //| レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| //i || !Y!"" ,___, .""「//i | \ / L.',. ヽ _ン // ノ| | 釣X堀 | ||ヽ、 _//|| イ| / / \ レ,、_fL`ー--─(E }レ レ )`チ ( `ヽー1___ 〔 j ガ ( 丿 ,、``´ヽ, θ ) ウ l´ _ ,、/ `-、ノっ J `vヽ( ゙-'´ ゆっくりスレ 各キャラ紹介文 霊夢 霊夢 その25
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霊夢/17スレ/555 タグ一覧 ほのぼのヤンデレ スレタイSSシリーズ ヤンデレ少女主観 束縛 監禁 霊夢 スレタイSSその4。テーマは第14夜。 ここは楽園。 朝起きると○○が隣に居なかった。 慌てて探しにかかるが何の事はなく、井戸で顔を洗っていただけだった。 その姿を見て安心感が胸に広がる。 そもそも○○はここから出れないから居なくなることはないのだ。 慌てて損した。朝食でも作ろう。 ○○をここに閉じ込めてからどれくらい経っただろうか。 彼と共に暮らし始めて以来時間の感覚が曖昧になっている気がする。 そもそも閉じ込めるといっても監禁しているわけではない。 境内は自由に歩けるし、時折やってくる知人にも会わせる。 不可能なのは結界を張った先――神社の外に出ることだ。 ○○の存在に対して強く反応するから誰かに連れて行かれる心配もない。 私は○○と一緒に居たかった。ずっと傍にいて欲しかった。 そして彼も私のことを好きだと言ってくれた。 それが嬉しくて、また同時に不安も感じていた。 私は何者にも縛られない存在だから、いつか○○と離れてしまうのではないか、と。 だから○○を神社に閉じ込めて、無理矢理にでも離れられないようにした。 ○○はそれを笑いながら許してくれた。 心が痛まないと言えば嘘になる。 だけど、それ以上の幸福がこの生活にはあった。 「いただきます」 二人揃って手を合わせて静かな食事を始める。 「美味しいよ」と○○が褒めてくれる。 頬が緩むのを抑えられない。顔が熱い。 きっとここは楽園。 私と○○だけの楽園。 感想 名前 コメント
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注 イラストのランクはバラバラです。 サイズも少し違う時があります ひぐらしのなく頃に(C系なし) うみねこのなく頃に(C系なし) 彼岸花の咲く夜に ひぐらしのなく頃に(EX、ペアEX) うみねこのなく頃に(EX、ペアEX) 彼岸花の咲く夜に(EX、ペアEX) ひぐらしのなく頃にC系 うみねこのなく頃にC系 ひぐらしのなく頃にEXR うみねこのなく頃にEXR ひぐらしのなく頃にDXR うみねこのなく頃にDXR